ご存知ですか？
全ての介護事業所は、2024年4月1日より、
BCPの策定が義務化となります。
BCPの策定が義務化となります。
厚生労働省
「令和３年度介護報酬改定について」より抜粋
感染症や災害が発生した場合であっても、必要な介護サービスが継続的に提供できる体制を構築する観点から、全ての介護サービス事業者を対象に、業務継続に向けた計画等の策定、研修の実施、訓練（シミュレーション）の実施等を義務づける。
BCP（事業継続計画）とは？
Business Continuity Plan
大地震・水害などの自然災害、感染症の蔓延など不測の事態が発生しても、事業の継続、早期の復旧ができるように事前の準備、訓練を行うこと。
BCPに関連する有資格者が策定や運用に携わることで、
お客様の事業継続強化を支援します。
保有資格
- 事業継続管理者
- 消防設備士
- 防災士
- 防災危機管理者
- 防災介助士
- 救命講習
取得認定・認証
![レジリエンス認証 事業継続及び社会貢献[認証・登録番号R0000026]](https://u-kenshin.com/wp-kenshin/wp-content/themes/u-kenshin/img/common/resilience_mark.png)
私たちの強み
防災士等多数の
資格を保有
防災士、防災危機管理者等
多数の資格を保有しています。
消防のプロとしての
知識・経験
消防に携わり20年以上の
豊富な知識と経験で防災を支援。
地域密着の柔軟な対応
お客様のお困りごとに寄り添い、
柔軟に対応いたします。
WEBでいつでもカンタン見積依頼
サービス内容・価格
BCPが未策定で、策定支援を希望される事業者様
1
BCP策定支援サービス
1物件275,000～385,000円（税込）
策定の流れ
協議1回目BCP策定の上で、必要情報のヒアリング
弊社にてBCP策定（原案）
協議2回目基本ベースを基に、修正・追加事項に関する協議
弊社にてBCP策定（運用版）
協議3回目BCP策定資料の提出、BCP運用に関するアドバイス
策定したBCPを、より機能的なものに更新を希望される事業者様
2
BCP更新支援サービス
1物件165,000～275,000円（税込）
策定の流れ
協議1回目BCP概念の確認、策定のBCPの問題・課題の抽出、解決方法のアドバイス
事業者様がBCP修正（原案）
協議2回目BCP修正箇所のチェック、BCP全体の整合性のチェック、アドバイス
事業者様がBCP更新（運用版）
協議3回目BCP更新資料を基に、BCP運用に関するアドバイス
毎年のBCPの運用・防災訓練支援を希望される事業者様
3
BCP運用支援サービス（サブスク）
1物件月額16,500～27,500円（税込）
運用の流れ（１年ベース）
協議1回目BCP運用に関する事前協議
教育・訓練の実施
協議2回目BCP、教育・訓練の見直し
協議3回目戦略・対策の検討と決定
弊社にてBCP更新・提出
協議1回目～BCP更新・提出のくりかえし
＜サービスに関する留意事項＞
- 対象施設として、小中規模（概ね階数４階以下、延べ面積5,000㎡以下）を対象としております。
- 県内外、建物の規模、スタッフ数、協議方法（リアル・Zoom）、BCPに関する知識等の条件をお聞きした上で、御見積書にて金額をご提示させていただきます。
- 策定や更新に際し、協議以外において、お客様の時間の確保、情報に関するご協力をいただくことがあるかもしれません。予めご理解願います。
見積・ご相談は 無料！
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TEL076-255-2780
営業時間 9:00 ～ 17:00（土日祝・夏季休暇・年末年始を除く）
